2016-11-18から1日間の記事一覧
二つの警備会社で同時に働く…警備員の掛け持ちについて解説します。副業としても人気の職業ですが、すでに警備員として勤務している人が別の警備会社でかけもちして仕事する。。そんな事が可能かどうか、疑問に思っている人も多いと思います。
今回は、警備員を必要とする「依頼主」に関しての記事です。警備員・ガードマンの費用や料金は警備会社によって様々で、施設警備・常駐警備・巡回警備・交通整理などによって分かれています。また、大手と中小企業とでも費用は異なってきます。
警備員として働くときに、面倒なのが「新任教育」。他にも現任教育とかありますが、とにかくこの新任教育の時間が長い…合計で30時間以上もあるんです!!警備員って意外と大変なんですよ(´・ω・`)。経験者でも再度受講する必要があるのかなど解説します。
警備員のお仕事をしている方、楽しいですか!?夜間の勤務は「楽すぎ」「楽勝」との声も聞こえますが、実際はどうなんでしょうか。。警備員を楽しめるかどうかは自分次第。あとは現場運もかかってますね。
実はおいしい深夜警備員バイト…夜間は給料がアップするので、稼げるんです!!深夜警備員のバイトと言うと時間的にはきついですが、その分高収入なので意外と人気なんですね、今後も需要が増えていく分野だと思います。
意外とみんなが困るのが、警備員の志望理由。履歴書の上手い書き方ってあるんでしょうか?また、警備員・正社員の面接で落ちる理由とは。。就職活動ってホント体力使いますよね、素早い採用を目指してさっさと稼いじゃいましょう!!
責任重大なお仕事なのに、警備員の給料はなぜ安いのか…平均年収を聞いて衝撃を受けるかもしれませね。サラリーマンの平均年収と比較しても随分と安く、警備員は正社員といえど低い給料で日々を耐え忍んでいるのです。
どうも、現在も警備員として日々働いている僕です(´・ω・`)。この警備員日記を始めて随分と経ちましたね…それにしても、仕事がない時ってホント自宅警備員かニートみたいなもんなんですよね。給料的にも厳しいし、辞めたいって思う人が多いのもこれが原因の…